2016年5月に横浜市で開催された第89回日本整形外科学会学術総会の
ランチョンセミナー14「整形外科学の歴史から見たエコー時代」での、
皆川先生の講演をまとめた資料を公開しました。
医療の進化を妨げる3つの「壁」とそれを越えていくための道具としての運動器エコー。
そして近い将来訪れるであろう「家電エコー時代」を前に医師が果たすべき役割など、
レントゲン時代からエコー時代へのパラダイムシフトが進む中、整形外科医の進むべき
道について皆川先生の思いが語られています。
ぜひご一読ください。
<皆川洋至先生講演資料はこちら>