地域で取り組む骨折予防! ~骨粗鬆症早期発見にスクリーニング検査が果たす役割~
本動画は、2024年8月29日に開催されました弊社主催ウェビナーのオンデマンド配信です。

 

急速に高齢化が進む中、骨粗鬆症検診の実施や二次性骨折予防継続管理料の導入などの取り組みが注目されていますが、骨粗鬆症の検診率・治療率は依然として低い状態が続いています。
本ウェビナーでは、長年にわたり骨粗鬆症の治療と予防に取り組んでこられた2名の先生より、現在の骨粗鬆症治療、検診が抱える課題と病診連携の重要性について、実際の取り組みを交えながらご講演いただきました。
ぜひご視聴の上、日々の診療の実践にお役立ていただけますと幸いです。

 

動画内容

座長:川島 寛之 先生(新潟大学大学院 医歯学総合研究科 機能再建医学講座 整形外科学分野 教授)
1.「地域に潜む骨粗鬆症のリスクと骨粗鬆症検診の重要性」
演者:山本 智章 先生(新潟リハビリテーション病院 院長)
2.「地域で『骨の健康』を守る!~外来や訪問診療で、小型QUS装置を活用して~」
演者:山口 正康 先生(医療法人社団 山口クリニック 院長)
3.Liveディスカッション

 

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