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運動器エコー
手関節編
手根管症候群の中でも撓骨遠位端骨折、キーンベック病、月状骨脱臼などに続発するものは単純X線写真で病態を把握できますが、多くは特発性で単純X線写真が役に立ちません。超音波検査では手根管を形成する
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骨折マネジメント
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運動器エコー
体幹編
肋骨骨折は日常診療で最も遭遇する機会が多い骨折の一つです。骨折に対する画像診断のgold standardは単純X線写真ですが、実際には肋骨、胸骨骨折を正確に画像診断できず、局所の圧痛、胸部圧迫による…
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骨折マネジメント
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骨折マネジメント
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運動器エコー
肩関節編
外傷性肩関節脱臼に対する診断には単純X線写真が役立ちますが、整復後治療に必要な軟部組織損傷の評価にはほとんど役に立ちません。外傷性肩関節脱臼に伴い生じる軟部組織損傷の評価にはMRIが用いられま
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運動器エコー
5.下腿~足など
足関節捻挫以外の下肢でのエコー活用事例として、アキレス腱断裂、腓骨筋腱障 脛骨の疲労骨折、腓腹筋の損傷、そして乳児の股関節脱臼検診でのエコー活用方法について説明しています。
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運動器エコー
運動器エコーナビ~肘関節編~ 上腕骨小頭離断性骨軟骨炎
運動器エコーの基礎を勉強するための動画コンテンツです。宮武 和馬先生(横浜市立大学 整形外科)監修の下、肘関節の代表的疾患である上腕骨小頭離断性骨軟骨炎の診断について分かりやすく説明しています。
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運動器エコー
4.下肢のエコー診療
日常診療の中で良く遭遇する足関節捻挫について、基本となる前距腓靭帯(ATFL)をはじめ、二分靭帯(BL)や後脛骨筋腱(PTT)、三角靭帯などのエコーでの描出方法、評価方法を説明しています。
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